マカオの公共交通機関は観光客にとって非常に使いやすく、バス・タクシー・カジノ専用無料シャトルバスの3種類が主な移動手段です。料金は非常に安く、バスは一律6パタカ(約90円)で利用できます。
バス(路線バス)
マカオの路線バスは安価で効率的な移動手段です。市内のほぼすべての観光スポットをカバーしており、一律料金6パタカで乗車できます。主要路線:3A・10番(フェリーターミナル↔市内)、26A番(タイパ・コタイ方面)、21・21A番(コロアン島方面)、MT4番(マカオ国際空港↔タイパ市街地)。支払いは現金(釣り銭なし)またはマカオパス(ICカード)。香港のオクトパスカードもマカオのバスで使用できます。
タクシー
マカオのタクシーは比較的リーズナブルで、初乗り料金は19パタカです。その後250メートルごとに2パタカが加算されます。深夜料金(午前0時〜午前6時)は割増になります。英語対応が限定的なため、目的地の中国語名を書いたメモを準備しておくと便利です。配車アプリ「99タクシー」がマカオで広く使われています。追加料金:フェリーターミナル・空港からの乗車は5パタカ追加、荷物1個につき3パタカの追加料金があります。
カジノ無料シャトルバス
マカオ最大のメリットの一つが、主要カジノが提供する無料シャトルバスサービスです。宿泊客でなくても無料で利用できる場合がほとんどで、観光客の主要移動手段となっています。主要シャトル:ベネチアン・マカオ(外港フェリーターミナル↔コタイ、24時間運行)、グランドリスボア(外港フェリーターミナル↔リスボア)、MGMグランド(外港・タイパフェリーターミナル↔MGM、24時間)、サンズ・マカオ(外港↔サンズ、24時間)。シャトルバスの乗り場は各フェリーターミナルの出口付近にあります。
その他の移動手段
港珠澳大橋バスを利用すれば香港国際空港から約40分でマカオへアクセスできます。タイパ村やコロアン島ではレンタサイクルも利用可能です。マカオ半島の世界遺産エリアはコンパクトで、セナド広場からアマ神殿まで徒歩30〜40分程度で散策できます。石畳の坂道が多いため、歩きやすい靴を着用することをお勧めします。
よくある質問 FAQ
Q: マカオのバスはどこでも使えますか?
A: はい、マカオ半島・タイパ島・コタイエリア・コロアン島のほぼすべての観光スポットをカバーしています。一律6パタカで利用できます。
Q: カジノシャトルバスは宿泊者でなくても乗れますか?
A: ほとんどのカジノシャトルバスは宿泊者でなくても無料で利用できます。乗り場はフェリーターミナルの出口付近にあります。
Q: マカオでSuicaや交通系ICカードは使えますか?
A: Suicaは使えませんが、香港のオクトパスカードはマカオのバスで使用可能です。マカオパス(ICカード)も購入できます。
Q: タクシーで英語は通じますか?
A: 一部のドライバーには英語が通じますが、確実ではありません。目的地の中国語名や住所を書いたメモを準備しておくと便利です。
Q: マカオの移動で最もコスパが良い方法は?
A: カジノの無料シャトルバスと路線バスの組み合わせが最もコスパが良いです。フェリーターミナルからカジノエリアへはシャトルバス、観光スポット間は路線バスを活用しましょう。